島根県を中心に活動していた男性デュオの「遊吟(ゆうぎん)」が2008年1月に「Fate」でメジャーデビューしました。2008年の注目新人アーティストとして、遊吟の活躍から目が離せません。
遊吟(ゆうぎん)は、2008年1月9日「Fate」でシングル、「Days」でアルバムを同時発売し、メジャーデビューしました。
遊吟は伸治(しんじ)と卓(すぐる)の2人の男性デュオで、共に島根県松江市出身です。
伸治は1982年6月2日生まれで、ボーカル・ギター、卓は1986年12月6日生まれで、ボーカル・ギター・ハーモニカなどを担当しています。
遊吟という名前は、旅をしながら詩歌を読むということで、2人のいつまでも歌い続けたいという想いが込められているそうです。
デュオは2人組のミュージシャン、特に2人ともヴォーカルを担当しますが、日本の有名な男性デュオとしては2007年で解散した「あずさ2号」が大ヒットした「狩人」や、チャゲアスの愛称で知られ「SAY YES」が大ヒットした「CHAGE&ASKA」、2002年のサッカーW杯日韓大会のテーマ曲「Let's Get Together Now」を歌った「CHEMISTRY」、NHKの2004年アテネオリンピックの公式テーマソング「栄光の架橋」を歌った「ゆず」、2007年にブレークしたコブクロなどがいます。
遊吟は、2005年から地元島根を中心に活動し、2005年6月に「君が僕を愛してくれたから」でインディーズデビューしました。
ライブハウスなどでは常に300人の動員を誇り、島根県内において半年でCD10,000枚を完売させるなど、地元ではメジャーになってきました。
2006年春より島根県外でも活動を始め、2007年5月東京に進出しました。
上京後約2ヶ月でSHIBUYA O-WESTワンマンライブを成功させ、4月11日発売の「あの日の2人のように」は山陰地方インディーズチャート1位を獲得しました。10月には全国フジテレビ系列「あいのり」の主題歌に「Fate」が大抜擢され、2008年1月9日に満を持して本格デビューし、「Fate」はオリコン初登場4位を記録しました。
遊吟は、つばさレコーズ・ダブルウィングに所属し、活動しています。
遊吟の魅力は、聴き手を元気にしてくれる内容の詩を、覚えやすいメロディーで歌い上げる歌唱力にあります。
間違いなく2008年注目の新人アーティストの一人(一組)でしょう。
シングル「Fate」には、「Fate」のほかに「方程式」「咲く唄」が収録されています。
アルバム「Days」には、「水花火」「恋の音」「ポケット」「今、君に逢いたい・・・」「ばかおとこ」「花丸カレンダー」「地球儀」「七色の変光星」「えがお」「カフェラテ」「あさひ」の11曲が収録されています。
これ以外には、地域限定生産シングルの「君が僕を愛してくれたから」と「Stand By You」、maxi singleとして「センチメンタルサマー」「七色の変光星」「イヴの夜」「あの日の2人のように」「水花火」の5枚をこれまでに発売しています。
遊吟の今後の活躍から、目が離せませんね。